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| ◆阪神地域 |
| 兵庫県 |
| 神戸市、西宮市、芦屋市、宝塚市、尼崎市、伊丹市、川西市、三田市 |
| 大阪府 |
| 大阪市、池田市、豊中市、箕面市、吹田市、茨木市 |
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リフォームは、耐震補強工事をする際に絶好の良い機会です。まず、耐震診断を受けて、評点が1.0以下ならば、リフォームと同時に耐震補強工事を行なうことをお勧めします。ここで実際に耐震補強計画をどのようにするのか、実例をあげて詳しく説明します。
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築35年の木造2階建て住宅。阪神・淡路大震災により被害を受けた建物。
1階の和室4.5帖と洋室を一室にして大きく居間・食堂とする。浴室が小さいので広げる。2階の北側バルコニーが陽が当らず、使用していないので洋室を広げて物入れも増設する。全面、壁はクロス貼、床はフローリング貼にする |
リフォーム前の平面図 |

現場調査の結果 |
診断結果(精密診断) |

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診断の結果、阪神・淡路大震災クラスの地震がきた場合、倒壊する可能性が高い事がわかりましたので、これをどのようにすれば、倒壊しなくなるのかを設計します。目標は、評点を1.0以上にすることです。 |
耐震補強計画図 |

補強のポイント |
- たすき掛け筋違いは、45×90、一般筋違いは、30×90とする。
- 全筋違いに筋違プレート BP-2 を取付ける。
- ダブル筋違の柱足元を帯金物にて基礎と土台・柱と緊結する。
- 1階リビング・ダイニング壁下地は、構造用合板T類t=7.5mm N50釘@150とする。その他の壁下地は、プラスターボード
t=12.5とする。
- 柱頭・柱脚は、山形プレート、かど金物、ML金物等で補強する。
- 床は、構造用合板 t=12mm N50釘@150とする。
- 劣化、欠損部分の柱・梁は、補強もしくは、取替える。
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補強後の診断結果(精密診断) |

| ※ |
当社は、株式会社インテグラル 耐震診断ソフト「耐震診断Pro」 を使用し、補強計画を行ないます。 |
費 用 |
| 耐震補強を含めたリフォームの工事金額です。合計が\7,580,000で、このうち、耐震補強工事費用は、\350,000になります。 |
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工事内訳 |
金 額 |
内 容 |
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A.仮設工事 |
730,000 |
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B.解体撤去工事 |
470,000 |
キッチンと便所を除き、内装を全て解体 |
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C.建築工事 |
4,280,000 |
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1.基礎コンクリート工事 |
130,000 |
浴室拡大に伴う基礎工事 |
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2.防水工事 |
110,000 |
バルコニー防水のやり替え |
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3.タイル工事 |
90,000 |
玄関タイルの張替え |
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4.木工事 |
1,600,000 |
間仕切り変更、2階増設と耐震補強工事 |
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5.金属工事 |
490,000 |
樋のやり替えと増設部の金属屋根 |
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6.左官工事 |
90,000 |
サッシュまわりの補修 |
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7.金属建具工事 |
430,000 |
1階の一部のサッシュの除きやり替え |
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8.木製建具工事 |
360,000 |
1,2階の建具をやり替え |
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9.塗装工事 |
230,000 |
外壁の塗装をやり替え |
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10.内装工事 |
320,000 |
クロスの張替え |
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11.雑工事 |
430,000 |
下駄箱、ユニットバスのやり替え、防蟻工事 |
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D.電気設備工事 |
420,000 |
電気配線、スイッチ、コンセントやり替え |
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E.給排水衛生設備工事 |
690,000 |
浴室、外部排水、給湯器のやり替え |
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F.外構工事 |
420,000 |
ガレージ土間、アコーディオンドアのやり替え |
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G.諸経費 |
570,000 |
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合 計 |
7,580,000 |
うち耐震補強工事関係は、¥350,000 |
| 耐震補強を含めたリフォームの工事金額です。合計が\7,580,000で、このうち、耐震補強工事費用は、\350,000になります。 |
耐震補強工事の事例 |
耐震診断により「倒壊の可能性がある」と診断結果が出て耐震補強計画を立てました。そして、その耐震補強計画により実際にどのように工事が進められていくのかその事例を紹介します。
耐震補強工事の事例は、こちら |
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