一戸建て住宅の第三者工事監理[神戸/大阪]

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第三者工事監理

第三者工事監理

建物は、現場に行っても一般の人には、それが正しくできているかどうかの判断は、なかなかつきにくものです。不動産屋さん、工務店・大工さんが絶対に大丈夫と言っても、不安はつきないものです。このサービスは、お客様の立場から建築士が現場に出向き、建物が仕様書・図面通りにできているかどうかをチェックいたします。
 ここで、実際に現場に出向いた際、どこをどのようにチェックするのかを説明します。基本的に住宅金融公庫の木造住宅工事共通仕様書に準じてチェックいたします。


現場の実際

地盤改良工事

地盤調査の結果、地盤が悪ければ、条件に合せて地盤改良工事を行ないます。地盤改良工事のチェックポイントは、

改良する地盤の範囲、深さが適正か
投入するセメント量が適正か
十分に攪拌しているか
十分に転圧しているか

最後に
設計通りの地耐力がでているか

などです。工事終了後、数週間で、業者より施工結果報告書が上がってきますので、その報告書もチェックします。
※ 地盤が悪い際に行なう工事として、地盤改良工事以外に杭打工事があります。

地盤改良をする範囲をラインを引いて確認

設計通りにセメントを投入したかどうかを空袋により確認

ユンボにより十分に攪拌していることを確認
地盤改良をする範囲をラインを引いて確認します。
設計通りにセメントを投入したかどうかを空袋により確認します。

ユンボにより十分に攪拌していることを確認します。
工程の区切りごとにローラーにより転圧 部分的にテストピースを採取して、後日、所定の強度がでているかどうかを確認 工事が終了すると最終的に地盤チェックを行ないます。万が一、所定の強度が出ていなければ、補強
工程の区切りごとにローラーにより転圧します。
部分的にテストピースを採取して、後日、所定の強度がでているかどうかを確認します。
工事が終了すると最終的に地盤チェックを行ないます。万が一、所定の強度が出ていなければ、補強します。

基礎工事のチェックは、こちら


依頼主への説明

現場にて調査を行なった結果は、立会いの下での検査でしたらその場で説明します。また、後日、その詳細報告を書面にて提出します。
報告書のサンプルは、こちら(PDF)

第三者工事監理をするためには、必ず、工務店の承諾が必要です。第三者監理が入るということを伝えていただき、契約条件の中にその旨を入れると一番良いかと思います。もし、それを拒むようであれば、購入するのを止めた方が良いかと思います。


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