マンション内覧会立会い・同行チェックのチェックの様子

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マンション内覧会立会い
 
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マンション内覧会立会い・同行チェック

新築マンション内覧会での不具合件数は、
一戸あたり平均30箇所〜50箇所あります。


マンション内覧会立会い・同行チェックのチェックの様子

それでは、実際の内覧会立会い・同行チェックでは、どのようにしてチェックするのかを紹介します。

インターホンが正常に動作するかチェックしています。 給湯器の品番が仕様書通りか、配管状態をチェックしています。 レーザー式レベル器を使用し、床の水平状態をチェックしています。

天井高さが図面通りか、水平にできているかチェックしています。

水平器を使いサッシュが水平に取付けられているかをチェックしています。 建具の開閉状態をチェックしています。
収納内部の状態をチェックしています。

サッシュの開閉状態をチェックしています。
電動雨戸の開閉状態をチェックしています。
壁、天井のキズなどををチェックしています。

建具が垂直に付いているかどうか水平器でチェックします。 和室の畳を上げて、下地の状態をチェックしています。
コンセントの位置・数・高さが仕様書通りか、正常に作動するかチェックしています。

設備機器に水漏れがないか、実際に水を流してチェックしています。 家具が水平に据付けされているかどうかチェックしています。
ユニットバス天井点検口より天井裏をチェックしています。

バルコニー手摺のガタツキをチェックしています。 最後に不具合があった場合の補修方法などを施工者と打合せをします。

内覧会チェック項目は、こちら
    内覧会立会い検査におけるチェック項目を各部屋ごとに詳しく書いています。
 

 

内覧会チェック時の調査道具、持ち物

内覧会チェック時に使用する調査器具をご紹介します。
中には、プロでしかなかなか持つ事のない特殊な調査道具もあります。
図面・仕様書
契約時における図面・仕様書を持参します。契約時においての間取り、部屋の寸法、天井高さ、仕上げ、設備機器、モデルルームで見た仕様通りか図面通りかをチェックするのに必要です。
チェックシート
何をチェックするのかを書いたものを各部屋ごとに用意しておきます。このチェックシートをもとに作業をすすめてゆくと、チェック漏れがありません。

筆記具
何をするときでも必要なのが筆記具です。チェックシートに記入するためにシャーペン、ボールペン、付箋に直に書き込む場合もありますので、油性のマジックなども用意しております。
デジカメ
不具合の箇所をデジカメで撮影し、後で調査報告書に掲載します。(格安プランを除く)
後の再内覧会の時にきちんと補修してくれているかどうかをチェックするのに必要です。その際に、どこの方向から撮影したのか、その撮影場所をわかるように図面に記入しておきます。
付箋(テープ)
キズや汚れなどの不具合箇所があったところにテープを付けておきます。後で職人さんが補修する箇所が明確にわかります。付箋では、凹凸のあるクロスでは、すぐに剥がれてしまうので、粘着力の少し弱い青色、ピンク色の目立つ塗装用のマスキングテープを使います。
手袋(薄手の物)
建具の把手や鏡など光沢のあるものをさわる場合に手垢や油などがつきやすいので、手袋を使用します。
スケール
部屋の寸法、天井の高さ、床のレベルなど図面通りにできているかどうかをチェックするのには欠かせません。
懐中電灯
玄関、廊下、便所、洗面所、浴室などには照明器具がついていますが、居室には照明器具がついていないのが普通です。いくら昼間でも照明器具がついていない部屋では見づらいので必ず懐中電灯は必要です。また、家具の中や天井裏、一戸建ての場合は床下などを見る際にも必要です。
ソケット付き照明器具
各コンセントに差し込んで通電しているかどうかをチェックします。
居室の天井にはシーリングライト用の取付ソセットが付いていますが、その部分に直に差し込んで、照明器具の代わりにも使えます。
下振り
柱、壁が真っ直ぐに立っているかどうかを見るのに必要です。上に下げ振りをセットし、ぶら下がっている下の糸にスケールを当てて、その数値を読み傾き具合を調べます。
水平器
サッシュ、建具の建て付け、家具が水平に座っているかどうかなどをチェックします。置くだけで状態がわかります。
ビー球(パチンコ玉)
床にころがしてみると床の傾斜がわかりますが、部分的に傾斜があってもころがりますので、レベルか水管の方が正確です。
レーザー式墨出し器
レベルを据えて一回転させるだけで床の傾斜、壁の立ち具合がわかります。ただし、明る過ぎるところでは、特殊なメガネをかけないと見づらく、プロ向きの器具で一般人ではなかなか手にする機会はないでしょう。
アルミ脚立
点検口から天井裏を覗いたり、家具の上部を見たり、上から下げ振りをぶら下げるのに必要です。4段くらいの物があればよいでしょう。足元は、床仕上材を傷つけてはいけませんので、必ず、養生します。
以上のような調査道具を用意し、内覧会チェックを開始します。


内覧会でもしも、不具合が見つかったら

内覧会立会い・同行チェックでの検査終了後、もし、不具合が見つかったら、どうしたらいいのでしょうか。きっちりと検査をすれば、何か不具合が出てきます。新築マンション内覧会での不具合件数は、一戸あたり平均30箇所〜50箇所あり、多い場合は150箇所を超えることもあります。傷がついているとか、建具の開閉がかたい、汚れている、仕様書と違う機器が付いているなど・・・そういったものは、すみやかに申し出て、納得のゆくまで直してもらいましょう。そして、再度 内覧会にて指摘箇所が修繕されているかどうかを確認して、よければ、引渡を受けます。

不具合があった場合、なかなか業者には言いにくいものです。また、補修方法などもどうしていいのか解らないというのがほとんどです。そういった補修方法の打合せ等も当社で行います。


内覧会終了後の依頼主様への説明

内覧会の現場にて調査を行なった結果は、お客様の立会いの下、その場で説明します。また、後日、その詳細報告を書面にて提出します。(格安プランを除く)
報告書のサンプルは、こちら(PDF)

※内覧会立会い・同行チェックの検査では、完成した状態でなので仕上げ部分しか検査することできません。したがって、壁・柱・梁内部の鉄筋状態、壁・天井内の断熱材、床・壁下地状態、設備配管など見え隠れしている部分はチェックできませんので予めご了解願います。



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